手描きシリーズUPしました
Creemaに手描きシリーズのバッグをUPしました。
A4サイズはイラストもワンポイントでシンプルです。
A4サイズの雑誌、ノート、水筒
ポーチ、財布、カードケース…
結構たくさん入ります。
ぜひ普段使いで持っていただけたらと思います^^
A3サイズは人気で残り2点となっています。
気になる方はお早めに…。
Creema ｼｮｯﾌﾟ → ☆
次回イベントのお知らせ
花園終了、ありがとうございました！
花園、10日間の展示も
大盛況のうちに終了しました！
今回初めてのチャレンジだった
手描きバッグ。
ありがたいことに
大きなA3サイズを選んで下さる方が多く
ラベンダーとチューリップを残すのみとなりました。
見ていると重い帆布バッグと
同じイメージなのでしょうか。
帆布は重くて使いにくいという話も
よく聞きます。
実際手に取って、肩にかけてみる事で
しっくりくる感覚を味わっていただけるようです。
きっと、日常で使ってもらうと
さらに使いやすさを実感していただけると思います。
花のイラストを全面に施しているので
少し派手なんじゃないかという思いもあったのですが
実際に持っていただくと、
すごく持ち主になじむ感じなのです。
それぞれ、花のイメージにぴったりな方が
選んで下さったなと。
とてもうれしいです。
思い切ってチャレンジして
よかったなと思います。
声をかけて下さった久慈先生、
イラストを描いてくれた主人にも
感謝です。
なによりも、お越しいただき
kobayashiの作品を選んで下さった皆様、
本当にありがとうございました！
私のつくったものが
皆様のお役にたてるとうれしいです。
Creema ｼｮｯﾌﾟ → ☆
花園あと2日！
カウントダウンのような記事が続いていますが…
花園も残すところ
この土日の2日間となりました。
さて、またまた一昨日の事になります。
銅版画やイラストをやられている
葉小舟堂の田谷さんが来て下さいました。
HPより…これいいな^^
田谷さんとの出会いは
なんとも不思議なご縁…。
2年前、川越のハンドメイドの雑貨市に出店した際
什器や商品が入ったカートを押し
会場に入ると…
私のブースで準備している人が。
あれ？と思い、
もらった資料を確認してみるも
私はそのブース番号。
その女性に
ここ、私のブースだと思うんですけど…
と話しかけたのですが
え！？私がここのはずなんですけど…！
と、何だか妙な自信をもっていらっしゃる。
私はすぐに自分が間違っていると思うタイプなので
あれ…おかしいなあ…
早く準備したいのに（涙）と思いつつ
運営の方に確認しに行きました。
すると、やはりあの場所は私のブース。
大急ぎで会場に戻ると
すみません～～！
やっぱり私が間違ってたみたいです～！
と。
一応悪そうにおっしゃっているのですが…
文字を赤く大きくしたくなるような
自信を感じるのです（笑）
そんな田谷さん、
イベント終了間際に私のブースに来てくださり
色々話しつつ、当時まだcotolineとして
リネンで制作していた
A3ﾊﾞｯｸﾞを買ってくださいました。
私も後でブースにお邪魔したところ
とても素敵なイラストの紙ものがたくさん。
初めて持ってきたという銅版画のプリントも
すごく心惹かれるものがあり。
帰りに駅前のスタバで
お茶して帰るという、
なんともよくわからないけど
衝撃的で急流下りみたいな流れ。
その後、私も興味があり
地味に勉強しているシュタイナーを
やられていると知り…
シュタイナー方面でも
色々とご一緒したりしています。
今回久しぶりに会って
少しお茶して帰る予定が、
午後からミヤケマイさんの展示や
トークショーに行くという
これまた衝動的で急流下りみたいな流れに。
花園では
ブルースターのポーチを
知人のお土産にと買ってくださいました。
いつもありがとうございます。
明日21日まで！
上野・浅草「Gallery心」にて
【花園 ～袋物と装身具～】
花園あと3日、そしてデザインのこと
12日から開催中の花園も
残すところあと3日になりました。
先日の記事に書いた占星家のすず先生が
なんとブログでkobayashiを紹介して下さいました(>_<)
hapihapiastrology2.blog.so-net.ne.jp
ありがとうございました！
アクセス数がグーンと…
ちょっとビビり気味の私です(^^;)
そして…一昨日の事。
私は昔から歌うのが好きで
数年前までボーカルスクールに通っていたのですが
その時の友人が来てくれました。
「私、これがいいー！」
と、直感即決で、
ロータスのA3ﾊﾞｯｸﾞを…！
「使いやすくてビックリした」
とメッセージをくれました。
私は素材やデザインへのこだわりもあるのですが
それは自分がいいと思うというのはもちろんなのですが
「使いやすさ」へ対するものであり
あくまでも「使う人のためのデザイン」を心がけています。
すると、シンプルにたどりつきます。
その中でどう表現していくか。
その葛藤がありつつ形にしていきます。
今回はそのシンプルなデザインの中に
主人の描く花が入ったことにより
アート性を持った「作品」になったと思っています。
でも、使ってほしいのです。
持っていて心地よく快適で
使いやすい。
そう感じてもらえるのが
一番うれしいなと今回あらためて思いました。
Hちゃんありがとう！！
上野・浅草「Gallery心」にて
【花園 ～袋物と装身具～】
